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35歳無職6年、24歳彼女と同棲してます

ブログ名にある通りですが、楽しいことつらいことあります。たくましく生きていきます。千葉県松戸市在住。

ディスカウントストアでのカート回収のアルバイト。 すごい退屈だけれど、単調な作業が好きな人にはピッタリだよ。俺はすぐやめたけど。

30歳過ぎからやったアルバイト

カート回収のアルバイトの動機

 あれは34歳の頃・・・。

 

そのころ私はシェアハウスに住んで1年経とうとしている頃でした。

生活費はひと月12~13万円くらいで(節約すれば10万切ることもできた)、両親から毎月10万円の仕送りをもらっていたので、毎月2~3万円ほどの赤字が出ていました。

 

このままじゃいけないよな・・・と思い、かと言って正社員に何度も応募しても、面接にも辿り着けないので、アルバイトで凌いでいくしかないな、と思っていました。

 

コンビニに行った帰りに店頭にあるタウンワークをもらって、部屋で読んでみると、隣の駅前のディスカウントショップでアルバイトを募集しているのを発見しました。

レジ、商品補充という職種はよく見るのですが、カート回収という見慣れぬ職種がありました。

 

「カート?あの車輪ついているカゴでしょ?あれ整理するだけなら簡単そうだな」

 

そんな安易な気持ちでその仕事に応募しました。

月に10万の仕送りがあるので、それで賄いきれない分の生活費が稼げれば良いので、週3日か4日での勤務希望というのは好都合。早速、書かれたその冊子のそのページを折り曲げて、すぐにその店に電話しました。

 カート回収してみた結果

すぐ辞めてしまいました。

勤務した期間は、2週間と少しです。

業務内容はディスカウントストアの2階~4階まであるフロアに置かれた、お客さんが使用し終わったカートを1階に降ろしてくるという仕事でした。
週3日で忙しくはなく、そして難しい仕事ではありませんでした。
基本、1人で作業するので気を遣わなくて良いし、忙しい土日は2人で作業しますがその相棒も全く性格に問題のない人でした。

しかし、問題が一つありました。

それは、「単調作業過ぎて、時間の進みが極めて遅い」ことです。

勤務開始から5時間くらい過ぎたと思って時計を見てみると、まだ45分しか経っていない、というような感じです。
頭が狂いそうになりました。
単調作業は自分の得意なことだと思っていましたが、どうやら思い違いだったようです。

 もう辞める・・・

 仕事を初めて2週間後、もう耐えられず、適当な理由をつけて途中早退。

一度、家に帰ってよく考えてみましたが、考えは変わらず、「辞めたい」としか思えませんでした。

そして、間髪入れず、職場に辞める旨の電話をしました。

 

店長に電話をしてみると、「辞めるのはわかったけど、あともう一週間だけ頑張ってみない?」と言われました。

怒られると思っていたので少し拍子抜けしました。しかし、私の気持ちは強固なものだったので、その要求を飲みませんでした。

そうすると「退職手続きがあるので、一度店舗に出向く必要がある」ということを仰るじゃありませんか。電話では温厚に接してくれていますが、もしかして店舗に行ったら個室で店長に罵倒されるのではないか、と思いました。

店舗に出向く気が全く進まず、ネットでこの思いの解決方法を探ると、


「ばっくれたバイト先に給料を取りに行くのが気まずい」

というようなものが次々ヒットしたので、同じような仲間がいたのかと少し安心しました。

 

「自分を極悪人だと思って対処すれば、心が痛むことはない」

等とも書かれていました。

思い切って店舗に出向いていくと、店長は私に何か嫌味を言うわけでもなく、

「また縁があったら、来てください」

と言ってくださり、胸をなでおろしました。(呆れられていたのかもしれませんが)

面接のときに

「稼ぎたいので、できるだけシフトに入りたいです」
「単調作業、得意です」

と言って、アルバイトに採用されたので、なんだか申し訳ない気がしましたが、心配事から解放されて、ディスカウントストアからの帰り道は気分がよく、足が軽かったです。