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35歳無職6年、24歳彼女と同棲してます

ブログ名にある通りですが、楽しいことつらいことあります。たくましく生きていきます。千葉県松戸市在住。

大学の健康診断の業務案内バイト。単調の極み。楽すぎてツライ。1日目。

大学の健康診断業務案内とは何ぞや

 
35歳になって間もなくの4月上旬に2日だけの短期のアルバイトをした。
仕事内容は大学の健康診断業務案内である。
大学に新入生が入ったりする年度初めなのでこのような仕事があるのだろう。
「楽そう・・・」
仕事の名前から察するに大学に入学して間もない従順な新入生を並ばせたり、案内すればいいだけでしょ?という安易な想像をしながら仕事場の大学へ行った。
 

1日目 胸部X線検査業務にまわされる

指示された通り、ロッカールームにある借り物の白衣を着て待機する。
そうすると担当者がやってきて、私たちバイトの配置をそれぞれ決めていく。
私は胸部X線の案内に決まった。
基本的には大学の校舎内で健康診断をするのだが、胸部X線検査だけは校舎外に行かなくてはならない。
外には胸部X線を撮影するための専用バスが5台ほど停まっており、そこに診断を受ける生徒は入って行く。
しかし、X線の診断はそんなにスピーディに終わるものではないので、大量に胸部X線の診断を待つ生徒が発生してしまうのだ。
その待っている生徒を私は規則正しく並ばせ、診断が終わって次の診断の準備ができた胸部X線のバスに案内するという役割である。

 

とうとう業務開始。2種類の言葉しか要らない。

 
いざ、仕事が始まる。どうやら午前は男子生徒のみの診断で午後は女子生徒のみの診断ということになっているようだ。
最初の方はポツリポツリとしか生徒が現れず、診断待機の生徒は現れなかったが、段々と生徒数が増加してくる。
あっという間に大量の生徒が並ぶようになってしまった。
 
「壁に沿って2列に並んでくださーい」
「○号車、準備できました、次の方どうぞー」
 
という2種類の言葉しか発声することはなく、段々飽きてくる。ずっと立ちっぱなしもつらい。
 
基本的に今日の健康診断は新入生を対象としているため、皆、友達ができる前で、固まっておしゃべりするようなことはなかった。
そのために非常に手のかからず、扱いやすい生徒たちだった。
 
正午になり、昼食をとる。

午後の業務は?

午後も全く同じ仕事をする。ただ生徒が男子生徒から女子生徒に変わっただけだ。
女子生徒もまだ入学してすぐのために、グループが出来ているのはほんのわずかで、そのために案内の進行が滞ることなくスムーズに行えた。
 
「壁に沿って2列に並んでくださーい」
「○号車、準備できました、次の方どうぞー」
 
午前と同じく、この2種類の言葉のみを発声する。
 
午後からは、並んでいる女子生徒達にハンドブックを配るように言われる。
そのハンドブックの表紙を見てみると生理についてのことが書いてあることがわかった。
 
その本を並んでいる女子生徒に順番に渡していく。
なんだか気まずい思いがしたが、なるべく無表情に仕事を遂行した。
 
5時になり業務終了。
時給900円で7時間。6300円を今日稼いだことになる。
楽な仕事かと思っていたが、立ちっぱなしの単調な仕事であった。結構つらい。