35歳無職6年、24歳彼女と同棲してます

ブログ名にある通りですが、楽しいことつらいことあります。たくましく生きていきます。千葉県松戸市在住。

図書館整理のアルバイトは超おすすめ。マイペースで楽。めったに募集はないけどね。

ハローワークでアルバイト探し

34歳の頃、ちょうど私はシェアハウスを退去して、彼女と同棲を始めた。

そもそも貯金もそんなになかったのだが、引っ越しでさらに貯金がなくなった。

これはまずい、そんなことはさすがに私でもわかる。

仕事を探さねば・・・。正社員には全く箸?にも棒にもかからず、最初から考えてなかったので、アルバイトでしばらく凌ぐしかないと考えていた。

早速、コンビニに行き、ハローワークをもらってきて読み込む。しかし、良さげな求人はない。どうしようか。

気分転換に散歩をしていると、ひとつ考えが頭に浮かんだ。

「そうだ、久しぶりにハローワークに行ってみよう」

その前の年の秋頃、一時期集中的に就職活動をしたことがあった。ネット、求人誌、ハローワーク、いろいろ利用したが、結局採用には至らなかったが。

散歩のルートを途中で変えて、やや遠いハローワークに行く。

ハローワークを利用するのは久しぶりだ。番号札を取って求人検索のパソコンの前に座る。

図書館整理のアルバイト?

まずは、求人検索のPCで地元の正社員を検索する。しかし、ろくなものがない。ハローワークの求人はリクナビマイナビ、enジャパンなどのネットでの求人に比べるとだいぶ見劣りがする。しかし、構わない。今回はアルバイトを探しに来たのだ。

検索設定を変更して、正社員から地元のパート、アルバイトに変更して検索する。

こちらのほうはなかなか充実している。10分くらい検索していると、一つの求人が目にとまった。

図書館整理のアルバイト。

なんだこれは。非常に面白そうじゃないか。しかも楽そう。大量募集。そして勤務期間は1か月半。これくらいなら何かあっても我慢できるだろう。

求人票の裏の地図を見ると、家から30分程の所だった。

求人票を読み込んでみると、どうやらこういうことらしい。

私が住んでいる市には図書館が3つもある。だがもう一つ図書館を増やすらしい。その図書館のオープン前に本の整理をするアルバイトを募集しているようだ。

これにしよう。

早速、ハローワークの相談コーナーに行って面接を申し込む。

初めての電話面接

ハローワークの職員に面接の段取りを設定してもらっていると、どうやら今回の面接は「電話面接」だということが分かった。

まず、履歴書を送って、書類選考を通過したのちに電話面接があるようだ。

家に帰って履歴書を作って送る。

1週間ほどして知らない電話番号から電話がかかってきた。

電話を取ってみるとどうやらその図書館整理を受け持っている会社からだった。

早速電話面接が始まる。

何を聞かれるかと思ったが、業務内容の説明と業務内容に合意してやっていけるか?を聞かれただけだった。できます、と即答する。楽しみになってきた。

図書館整理のアルバイト、楽すぎる

図書館整理のアルバイトが始まった。

最初の1週間はひたすら本の裏表紙に磁気テープを貼っていくだけの仕事だった。

2週間後からは棚に並べられた本の整理や毎日送られてくる、たっぷり本の入った段ボールを開けて新たに本棚に本を並べる仕事だった。

基本的に誰かとチームを組むわけではなく一人仕事。「し太郎さんはここからここまでの棚を担当してください」と言う感じである。

一人、責任者と思われる人がいるがその人はとても優しい人で、誰かに怒ったり、注意している姿を見たことがない。いつもニコニコしていた。

午前午後に休憩が15分ずつあり、昼休みも1時間。正直言うと、誰かが見張っているわけではないので、休憩を何時間でも取ろうかと思えばいつでも取れる状況であった。人数も多いので、一人誰かがいなくなっても全く気付かない。自分の良心との戦いである。

「どれほど自由にしたら、人はさぼり始めるのか?」

という実験をされている気分になった。己との戦い。

図書館整理のまとめ

アルバイトのメンバーはほとんどが女性で、いかにも本好きという感じの外見の女性が多かった。男性は私ともう一人しかいなかった。

この仕事はブラックの正反対の超ホワイトな仕事だと思う。

しかし、この仕事は新たに図書館ができないと発生しない雇用なので、極めて珍しい仕事だと思うが、もし募集があったら速攻で応募したほうが良いと思う。

ちなみに交通費も支給だった。

こんな仕事ばっかりだったらいいのに。