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35歳無職6年、24歳彼女と同棲してます

ブログ名にある通りですが、楽しいことつらいことあります。たくましく生きていきます。千葉県松戸市在住。

刹那を生きる女たち 最後のセーフティーネット を観て

日々の生活

また衝撃的な動画を観てしまった

先日、衝撃的な番組についてブログを書いた。

 

nantokashitai.hateblo.jp

 鳥や家畜の餌を食べて生き延びる、極貧のアイドルのドキュメンタリーであった。

 

このドキュメンタリーを見た後に、過去に見た衝撃的な動画をもう一度観たくなって、私はその動画をググった。

その動画とは、

刹那を生きる女たち 最後のセーフティーネット

という動画だ。

そもそもこの動画にたどり着いたのは、私がチェックしているブログ

Yoshikiの日記

www.continue-is-power.com

で紹介されていたからだ。

そのブログの中で

これが東京の良さだ!生き方が不器用な貧乏人は東京に来い! - Yoshikiの日記

という記事でその動画が載っており、(現在はそのブログから飛べないかもしれないので、動画をググってね)なんとなく観てみたところ、あまりの話の強烈さに目が離せなくなってしまったのだ。

話のあらすじ

実はこの動画を観たのは2回目と言いながら、2週間前のことなので若干忘れているところがあるが、メインの話はだいたいあらすじはこんな感じだ。

デッドボールという一癖も二癖もある地雷の激安風俗店で働くアボットという女性が主役。

小さいころから貧しい暮らしをしており、家を出たが、家賃を払えなくなり夜逃げ。

その後、デッドボールで働くようになる。前歯がない。いろいろな風俗に面接に行ったが、その外見故、受ければ受けるだけ落ちたとのこと。

お金がなく、事務所で寝泊まりするが、清掃のアルバイトを2つ掛け持ちして、そしてデッドボールの稼ぎで何とか部屋を借りることができたが・・・。

この動画で感じた事

地雷の激安風俗店で働く前歯のない女性というだけでインパクトが相当ある。

しかし、内面は特にそこまで問題があるとは思えない。そのために、前歯がなくても清掃のアルバイトも2つ決まって働くことができたのだろう。朝早く(4時台?)に起きてアルバイトに向かい、その後、デッドボールで働く。根は勤勉のように思う。

しかし、私の感じたことは他にもある。

その風俗店の店長、スタッフがとても優しいのだ。

その前歯のない女性、アボットが部屋を借りるときに不動産屋に一緒に同行して世話したり、彼女が突然出勤しなくなった時に、心配で部屋に訪れたり、お金の使い方の下手な彼女のために貯金箱を設置?しようとしたりと何かと親身になっているのだ。

その光景をみて、先日読んだある本を思い出した。この本である。

最貧困女子 (幻冬舎新書)
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このデッドボールで働くアボットという女性。外見はとてもインパクトがあるのだが、どうも人が世話を焼きたくなるというか、人としてある種の魅力?のようなものがあるのだ。

デッドボールの店長も、「勤務している他の女性ならここまでしませんよ」というようなことを言っていたし、アルバイトしていた清掃会社の人もアボットと連絡が取れなくなった時に部屋のドアポストに「悩みがあるなら聞きます」という手紙(実際は名刺の裏だが)を入れている。

最後のセーフティネットとして風俗が機能していることは事実であるが、その本人の魅力、人柄などももう一つのセーフティネットとして大きく関係するのではないか、と感じた動画であった。