35歳無職6年、24歳彼女と同棲してます

ブログ名にある通りですが、楽しいことつらいことあります。たくましく生きていきます。千葉県松戸市在住。

タダで本が読みたい

貧乏な私がタダで本を読む方法として

・立ち読み

・図書館

という方法がある。

漫画雑誌などは立ち読みで済むかもしれないが、小説などになると立ち読みはできない。図書館で借りることになる。

しかし、人気のある本は必ず先約があり、長い時は自分の手元に来るまで数か月待つこともある。

 

半年以上前に契約期間が来て辞めざるをえなかった施設管理の仕事があったが、あそこは本に関して非常に恵まれていた。

 

その職場には休憩室があったのだが、そこに本がたくさんあったのだ。

しかも、発売されて間もない本が。

隣の部署の一人が非常に本好きで、話題の本を買っては読み、休憩室に積み上げていた。

私はその人に、その積み上げられた本の中に読みたい本があるので、貸して頂けませんか?と聞いたところ、快諾してもらえた。

どうやら職場に本好きがいないらしく、寂しい思いをしていたようだ。周りの人たちはだいたい空いた時間はスマホで遊んでいる。

そんな経緯で度々話題の本を借りていた。勤務していたのは一年も満たなかったが、数十冊は読んだと思う。

地元の図書館では200人待ちくらいになっている本が、タダですぐに読めるという幸せを十分にかみしめた。

 

その仕事を辞めた後、読みたい本は図書館で借りている。

自分が読みたい本はやはり他の人も読みたいようで、幾人も予約が入っている。

 

みかづき
みかづき
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森 絵都
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その仕事を辞める直前、この本を借りたいと思ったが、かなり分厚く、退職日までに読み終わらないと思ったために借りるのを断念した。
いつも本を貸してくださるその人は
 
「その本、退職記念にあげるよ」
 
と言ってくれたが、何となく悪い気がして断ってしまった。
 
現在、地元の図書館でこの本を予約しているが、先約に200人いる。
あのとき遠慮なくいただいておけば良かったかもしれない、と少し後悔している。